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いちこママの子育てスタイル

子育てに関する悩み、勉強、教育、つくおきレシピなど、生活を豊かに楽しくするわたし風アイディア

東大生に人気の習い事No.1のスイミングはその後の人生にも役立つ貴重なステップアップ体験

子育て 習い事 教育

子どもの習い事人気No.1のスイミング

子供の習い事で常に上位人気ランキングにあるスイミング。

東大生の半分以上が幼少期に通っていた習い事としても有名ですよね。

どこのお宅も通うきっかけは、近所にスクールがあるから、丈夫な身体づくりのためにと至って単純です。

そういうわが家も子供が喘息持ちで、健康のために通い始めましたが、

高学年となった今では病気も治まり、毎日元気に選手クラスに通っています。

そんなこともあって小学1年生から始め4泳法をマスターするのに、なんと他の子の倍の時間がかかりました。

 

スイミングが習い事にいい理由

子育てするときに大切なこととして、「成功体験をすり込ませる」というものがあります。

どんなに小さなことでもいいので、自分はやれるんだという体験をコツコツと積み重ねていくことによって、子どもは自己肯定感を高めやすくなるというのです。

スイミングはそれが育ちやすい習い事として定評があります。

顔つけから始まって、バタ足、クロール、バタフライまで、細かくステップアップできるのでその成功体験を身近に感じやすいというのです。

それが簡単に体験できて、幼児期に大切な運動もできるのが水泳というわけです。

東大生のママたちに支持されるのも納得の習い事ですよね。

 

スイミングを長く続ける秘訣

わが家は、正直子供が今も嫌がらずに通い続けていることに驚きます。

自分から言って通いだしたにもかかわらず、クロールの息継ぎが上手く出来ずに3か月間お休みしたこともあります。

そんな私が子供に接する時に心掛けてきたこと

「よその子と比較しない」という事です。

というのも同級生が多く通っていることからも、よそのお子さんと比較するのを止められずに、

ついのめり込んでしまう親御さんをたくさん目にしてきました。

残念なことに親がしつこく叱れば叱るほど、子供はやる気をなくしてしまうものです。

実際わが子が通うスクールでも、約半数が4泳法をマスターせずに辞めていきました。

親御さんがあせらずに正しい声掛けをして、1つ1つステップアップしていけば時間はかかっても4泳法は誰でも必ずマスターできます。

あせらずに上達するコツを知って、子供にやり遂げる楽しさと成功体験を同時に経験させてあげましょう。

 

まずは水慣れ

スイミングに通いだしたママがまず悩むのが、水慣れ。

実際、顔に水がかかるのを嫌がるあまり泣きじゃくり、水に入るのを嫌がる子も少なくありません。

ママがバスタオル片手にプールサイドでスタンバっている姿も、決して珍しくはないのです。

でもそこはプロのコーチにお任せしましょう。

子供は宝さがしと称した水遊びなどを通して、段々と水中での遊びが楽しくなってくるはずです。

わが家は子供が安心してスクールに通えるよう、教室後のグリコセブンティーンアイスを約束するなどして気分を上げるように心がけていました。

これが意外に美味しくて、今でも時々親子で食べています。

特にスペシャルセレクションはジャイアントコーンと比較にならない美味しさですよ。

 

クロールの息継ぎ

水に慣れれば、バタ足で15メートル。

そしてクロールまではあっという間です。

次の難関がクロールの息継ぎなのです。

息継ぎという初めての技法がマスターできないと、この難関は突破できません。

スイミングスクールで何度やっても出来ないと、子どもは否定的な気持になり、だんだんとやる気をなくしてきます。

家でもお風呂に入った時に、一緒に呼吸法を練習してみましょう。

子どもと一緒に「ウンッパー、ウンッパー」と顔をつけて、規則的な息継ぎを練習させましょう。

これさえできればクロールは7割できたのも同じです。

あとは、25メートル泳いでも体がぶれないように体力をつけておくことが大切です。

 

背泳ぎの体幹

背泳ぎは浮くことさえ怖がらなければ、簡単に習得できます。

あと手を後ろに回さなくてはいけないので、お家でぐるぐると手を回す練習をして、肩の動きを柔らかくしておくといいです。

お手てぐるぐると称して、テレビを見ながら一緒に練習すると子供も喜びます。

 

平泳ぎの足

平泳ぎの足はクロールの息継ぎの次に難しい、泳法技術と言えるでしょう。

「カエルのあしを真似するんだよっ」とわが子には言って聞かせましたが、正直私自身もカエルの足って?とよくわからなかったです。

平泳ぎは、海で遭難した時など顔を出したまま泳げる4泳法の中でも、一番活用度しそうな泳ぎなので、安全のためにも絶対にマスターさせたい技術です。

ここまでくれば体力も自信もついてきているはずです。

 

バタフライの手

最後にバタフライの手です。

足は比較的単純な動きで、習得がスムーズなのですが、上半身の動きが、今までにない動きではっきり言って難しいです。

うちの子も先生に何度教わっても、理解できず、覚えられずに…泣かされました。

一番習得に時間がかかりました。

途中何度もやめることも考えましたが、不思議と息子の方からやりたいと言いだしました。

気長に通えば、できる日はいつか来るものなのですね。

 

選手クラス

基本的な泳法を覚えたら、今度はタイムを競い合うようになります。

始めは1人で、次にグループでリレー形式をとることによって、個人競技では得られなかった、協調性を学んで行くようになります。

総合的な運動能力、集中力、粘り強さが求められ、やりがいを感じられるようにもなるころです。

 

選手コースの辞め時

水泳を続けるのはいいのだけど、いつまで続けさせるか?悩みますよね。

始めた時は4泳法までと思っていたけれど、選手クラスはどこで区切りをつけていいのかわからないですよね。

周りに聞いてみても小学生までとか、受検勉強が本格化する中学生までとかとかいろいろです。

取りあえず息子が嫌がらないうちは続けさせようかなと思っています。

 

心が折れそうになった時に読む本

なんとかわが子を選手クラスに送り出すことができましたが、私も何度となく心が折れそうになりました。

決して運動神経がいいとは言えないわが子、しかも私自身も背泳ぎ止まり。

心配でしたよ。

そんな時は「メンタル・コーチング」の本を読んで自分に言い聞かせました。

「大丈夫、何とかなる。」

わが子を一流選手にするメンタル・コーチング

わが子を一流選手にするメンタル・コーチング

 

 

ドラえもんの学習シリーズはマンガなので他のハウツー本に比べて、子供自身が取っつきやすいのが良いようです。

ひらがなが読めるようになったら、水泳好きの子どもにプレゼントしてあげると絶対喜びますよ。

親が手取り足取り教えるよりも、ドラえもんが教えた方がメキメキと上達します。

自分からやりたいと思う気持ちって本当に大切なんですね。

ドラえもんの体育おもしろ攻略 水泳がみるみる上達する (ドラえもんの学習シリーズ)

ドラえもんの体育おもしろ攻略 水泳がみるみる上達する (ドラえもんの学習シリーズ)

 

 

親ができることはひたすら待ち続けること

親にできることは細かく口を出さないで、ひたすら子供を励まし続けることだそうです。

つい子供のためを思って世話をやくことが子育てだと思いがちでですが、やらされているのではなく、自分からやる気になるように環境を整えていくことに気を配ることが親の大切な役目のようですね。

日々勉強になります。

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